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インターネット苦瓜

ゲームの話をしないブログ

「ポケモンGOプラス」を購入、半日ほどプレイしてきた

結論を言えば、他人の使用感を確認してからでないと買うかどうか決められないぐらいなら、ポケモン GO プラスは不要なアイテムです。その金額にちょっと足せば、中井久夫「徴候・記憶・外傷」が買えます。こちらは全人類必読の激ヤバ鬼マスト本ですから、迷うぐらいならこちらを買って読みましょう。

Amazon で購入したら昨日届いたので、セットアップして昨日半日プレイしてきた。クリップになっている裏ブタと、リストストラップ? になってる裏ブタが付け替えできるようになっている。クリップはあんまり信用できないので、ストラップタイプの裏ブタを装着した。ストラップは腕時計のように手首に装着することを前提としているみたいなのだけど、手首に付けると操作する際にもう片方の手が必要になる。最近歩いて出歩く時は常にカメラを携帯していて、シャッターチャンスを狙っているので、両手がふさがるのはあまりよろしくない。結局、左の手のひらに本体が来るように装着した。アイアンマンの手のひらのビームが出るアレみたいな感じ。

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これなら本体が振動したら左手の親指でポチッ、で片手オペレーション完了。歩きながら右手でナニをヤッていても大丈夫。歩きながらブルブルッと来たらポチッ、カメラを構えながらブルブルッと来たらポチッ、本を読みながらブルブルッと来たらポチッ、ラーメンを食いながらブルブルッと来てもポチッ、あとは手のあいた時に収穫を確認すればよろしい。オー、お手軽、これなら通りすがりの見知らぬジジイに歩きスマホをとがめられる心配もないし、何だジジイこれでも食らえと鉄拳をくれてやったら、翌日、実はそのジジイが自分の勤める会社の会長であったことが発覚して即刻クビ、故郷の村はダムの底に沈み、未来からやってきたターミネーターに人違いで殺害されるみじめな最期を遂げることもなくなる。いちいちスマホを見る必要のなくなった GO プラスユーザーは心にゆとりが生まれ、交通量の多い交差点で難儀しているおばあちゃんの手を引いてやったら自分の勤める会社の会長夫人であったことが発覚、そのまま体をいたわるふりをして休憩のためとホテルへしけこみ、モンスターボール投げで鍛えたフィンガーテクニックで責めぬいた夫人から会長の情報を続々と引き出し、会長から強請りで得た不労所得で自由な時間を買うことで、より一層ポケモンに精を出す勝ち組の暮らしが約束されたと言っても過言ではない。聞くところによるとポケモン GO プラスは早くも品薄状態で、次回出荷は11月になるとの噂もある。素早い決断ができなかったみなさんは残念でした。他人の使用感を確認してからなんて悠長なことを言っているから、チャンスを逃すことになるんですよ。

推敲していたら、「フィンガーテクニックで責めぬいた夫人から会長の情報を続々と引き出し」のところが具体性を欠いていてわかりづらかったので追記すると、指圧で身も心も解きほぐしてあげる、ということです。

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